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2023/08/20 14:47


みなさん、こんにちは。
9GSスタッフの明石です。
今回は、フランスの照明メーカーJIELDE社の定番デスクランプの303と333シリーズを比較してご紹介します。
是非ご覧ください。


【_JIELDE


JIELDEは、1954年に設立し当時と変わらない製法で、作業用ランプを職人さんの手で丁寧に作られています。
ジェルデの作業用ランプは、独自のジョイン部分の構造により360度回転できる
ヘッドとアームが特徴的です。
その中でも日本で人気が高い、SIGNALシリーズのデスクランプを2種類ご紹介していきます。

【_SIGNAL DESK LAMP 333 


まず最初に紹介するのは、SIGNALシリーズでも定番中の定番である、No.333のデスクランプをご紹介します。
333 SIGNAL DESK LAMPは二本のアームで手元を照らすのにちょうど良いサイズのスタンダードなデザインのデスクライプです。

JIELDE独自のジョイントを4つ使用しているので自由自在に動かすことができ、ランプヘッドも上下左右好きないちに調節可能です。

333はやはり作業用デスクで使用するのがオススメです。
文章を書くときやパソコン作業をするとき、何か物を作る時など作業に合わせて自由に動かせて調節できる333は使い勝手が良いかと思います。




【_SIGNAL DESK LAMP 303 

続いて紹介するのは、日本のJIELDEの代理店であるP.F.S(パシフィックファニチャーサービス)が日本に向けて作ったNo.303です。
303は日本の室内環境でもさらに使いやすいタイプをということで、No.333よりもアームが1本少なく作られております。そうすることで省スペースでも置けるのでいろんな場所にもお使いいただけます。

1本アームが少ないながらもJIELDEのジョイント構造のおかげで自由に動かすことが可能です。
また、スイッチにはトグルスイッチが使用されており、細部までこだわりが感じられます。

303は作業用デスクランプとしてはもちろんなのですが、リビングやベッドサイドなどで使用するのもオススメです。
寝る前の読書やリビングでくつろぐ時などに便利にお使いいただけるかと思います。




以上がJIELDE SIGNAL DESK LAMP303と333のご紹介でした。
一本のアームの差でしかないのですが、かなり印象と用途が変わってくるかと思います。
また、カラーもBLACKやGRAYなどあり同じデザインでも印象が変わるので、インテリアに合わせてお選びください。
9GSではJIELDEのシリーズ違いのLAMPなどいろんなLAMPを取り揃えておりますので、是非お越しいただけると嬉しいです。