みなさん、こんにちは。
9GSスタッフの明石です。
今回は、FELLOWS社のBANKERS BOXを５種類ご紹介します。
是非ご覧ください。

フェローズ社は、1917年シカゴの銀行で大量の書類を適切に、また効率的に保管するために段ボール箱の製造が開始しました。
シュレッダーなどの機器からインターネット関連の分野に至るまで幅広い製品を販売されています。
今やバンカーズボックスは、世界中のオフィスで目にする保管箱の象徴となっています。
また、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏のオフィスで好んで使われていたことで有名ですよね。

【＿FELLOWS BANKERS BOX 703 】

まず最初に紹介するのは、Bankers Boxシリーズでも一番の定番である、703からご紹介です。

書類はもちろんですが、その他にも洋服やおもちゃ入れとして703で統一すると綺麗にお部屋が整ってお勧めです。
中身がわかるようにマスキングテープなどで名前を書いておくといいですね。

続いて紹介するのは、703の半分のサイズの743です。ちなみにこちらは２個セットです。
743は、703より細かく書類を整理したい方や数が多い方にお勧めです。
一つあたり耐荷重が15kgまであり、最大６個まで積み重ねることができます。

【＿FELLOWS BANKERS BOX 208 】

続いては、208のマガジンファイルのご紹介です。
208は３個セットのファイルボックスで、雑誌や洋書などの整理にぴったりなボックスです。

オフィスの書類整理や自宅の雑誌のストックなどいくつも並べても素敵に収納できます。


【＿FELLOWS BANKERS BOX 203 】

お次は新作の２０３のご紹介です。
203は４個セットのマンガ用の収納ボックスです。
集英社の単行本サイズで約１０冊が綺麗に収まります。
※講談社や小学館の単行本は入らない可能性があります。

また、漫画以外にも文庫本が収納できます。
手紙や小物入れとしてもお勧めです。


【＿FELLOWS BANKERS BOX 4311 】

最後に紹介するのが4311です。
Bankers box4311は、樹脂製ラッチの留め具がついた収納ボックスです。

4311は３個セットになっており、703に綺麗に３つ収納することができます。
A4書類がジャストサイズで入るので、相当の枚数の書類が入ります。